かつらのかぶり方/お手入れ/修理

かつらのかぶりかた

かつらを装着する時・外す時、力づくで引っ張ったりしないでくださいね。
フルウィッグをかぶる時は、まずは額の生え際にかつらのフロント部分を合わせて装着してください。そして襟足部分を軽くひっぱりながらかぶって下さい。かぶったら耳の部分やアジャスターで全体を整えます。

 

「あれ?ちょっと場所が違うんだけどぉ〜」

か つらを着ける場所が5mm違うと全体のイメージも変わります。前寄りにかぶれば額が隠れる分が多くなり可愛い感じに、後ろ寄りにかぶれば額が広め、前髪が 短くなるので三◯な◯めちゃんみたいな今風な前髪パッツンが演出できます。後ろ過ぎると脱げやすくなっちゃいますのでご注意を。

トップピースの場合も、つむじがしっかり隠れるように着けるのがポイントです。面積が小さいので、隠したい場所から少しずれて着けると自毛が飛び出す事がありますのでご注意を。

かつらを着けるとき、ピンを留めるときのちょっとしたコツ

フルウィッグをかぶる時は、まずは額の生え際にかつらのフロント部分を合わせて片手で抑え、もう片方の手で襟足部分を持って軽くひっぱりながらかぶると装着しやすいです。

トップピース(ピンがある場合)を着ける場合は、まずは後ろから。つむじがしっかりと隠れる様にセッティングして下さい。次に左右のピンを、足袋を履く時、小ハゼをすく274065う 様な感じで髪をすくって留めて下さい。この時、髪を強くすくい過ぎて頭皮を傷つけないように注意して下さいね。全体が止められたらトップピースが動かない かをチェックしましょう。かつらの髪を軽く引っ張ってみてベースが動かないのが安心できる付け方です。ゆるいようだったら再度着け直しましょう。ベースが 浮いてるようでしたらベースの下にある自毛が盛り上がってるかもしれません、頭が長い人に見えちゃいますので、ベースと自毛の隙間に指を入れて自毛を整え てトップピースをフィットさせましょう。

かつらのはずしかた

ピンが付いていれば、髪をすくい込んだのとは逆方向へ戻す様 にしてピンから丁寧に髪を外して下さい。無理に引っ張ると大切な自毛が抜けてしまいますのでご注意下さいね。トップピースの場合は、ピンを外して後はベー スを持って前後左右に少しづつ揺らす様に外すと髪に負担をかけることなく外しやすいです。

かつらは、お手入れの仕方で思いのほか長く使えます

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お気に入りのかつら、結構高かったし、
少しでも長くもたせるコツってないかしら?。。。

かつらの洗い方

シャンプーはアミノ酸系が良いと言われていますが、アミノ酸系よりもお酢から作られたシャンプー剤がとても皮膚にお地球にも優しいですが、お家にあるシャンプーをお使いになられても大丈夫です。
ポイントは洗い方です。
残念なことに、汚れを落とさなくちゃと、ガシガシ洗っちゃって毛が絡んで困ってしまったという方もおられます。
できれば、洗面器にぬるま湯を入れて、あるいは、洗面所のシンクにぬるま湯をはって、そこにシャンプー剤を少量入れて完全に溶かしたところへかつらを入れて、手でそっと押す感じで洗って下さい。
そっと押したらもうお湯から出してすすぎます。
すすぎも、ガシガシしないで、トリートメントを溶かし込んだぬるま湯にそっと浸けてすぐに取り出して下さい。

かつらの意外な乾かし方

015281ファイバー等人工毛で作られたかつらだったら、柔軟剤に浸けるという方法もありです。シャンプーしたかつらはすぐに乾かして下さい。特に人毛の場合、濡れたらすぐに乾かさないと臭くなってしまう事があります。

 

乾かし方は、色々ありますが、おススメの乾かし方は、濡れたウィッグを充分にタオルドライし、その後、ドールがあればドールにお裁縫用のマチ針でかつらを3〜4ヶ所留めてドライヤーで根元から乾かします。ドールをお持ちでない方は、スタンドに乗せて、スタンドもお持ちでない方は、低反発のクッションを丸めてゴムで留めたりして、ご自身の頭部大のドール風の球体を作ってみられてもいいですね。
私の場合、洗面所のタオルにクリップで挟んで、ドライヤーで乾かします。かつらを乾かす時は、かつらを固定しておいて、両手を使って乾かした方が作業がし易いです。

根元を起こしてふんわりさせたい時は、ベースの裏側から弱温風をあてます。ただし、いつまでも裏側から温風を当てていると毛が立ち過ぎて、しばらくは立ち上がったままになりますのでご注意を。
流れをつけたい場合は、濡れた状態の時に、かつら専用ブラシで流れを作ってからドライヤーで乾かして下さい。高温でドライヤーを近づけすぎるとベースによっては変形するものもありますのでご注意下さい。

もひとつ意外な方法は、シャンプー後のかつらを脱水機にかける、です。
え!?って思われる方もおられるかもしれませんが、ハンドドライヤーでブンブン乾かしてるうちに毛が焦げてしまったり、熱でベースが変形してしまったり。。。だったら洗濯ネットにかつらを整えて入れて脱水機を軽くかけて、水分を少なくしてから乾かした方がドライヤーをあてる時間も労力も少なくて済むし、かつらの毛髪が傷みにくいです。ただし、脱水は軽くかける、がミソです。

かつらは修理ができます

例えば、パジャマもそうなんですが、使ってるうちに生地がほぐれて柔らかくなって着心地が良くなりますよね。でも、裾や袖口がボロボロになってたり、ゴムが伸びちゃったりしてては、あまりステキではなくなりますよね^^;

実はかつらもそうなんです、使ってるうちに馴染んできていい感じになってきますが、いい感じを通り越すと、ベースに穴があいたり髪が抜けてスカスカ、艶がなくなってパサパサになってしまった、など等、悲しいですけど、かつらもパジャマ同様毎日使う消耗品ゆえに、いつかそんな日はやってきます。052266

でも!安心して下さい。新しくウィッグを作る前に、もしかしたら修理ができるかも知れません。消耗度と箇所にもよりますが、お使いになられてるお気に入りのかつらは、かつら専用の補修テープを使う事でしばらくは使えます。テープでは対応出来なくなる前に早めに修理をされることをおススメします。

お気に入りのかつらを少しでも長くお使い頂ければ嬉しく思います。まずはご相談下さい。

 ☆ かつらの修理料金 ☆

ベースの取替 23,148円(税別)
Topピース増毛(髪の長さやボリュームにより異なります) 20,370円〜(税別)
フルwig増毛(髪の長さやボリュームにより異なります) お問い合わせ下さい
ネット修理 13,889円(税別)
ピン付け、ピン取替 926円〜(税別)
かつら補修テープ(応急処置用) 787円(税別)

*上記金額はすべて消費税別料金です
(現在、当店でのウィッグの修理は当店でお買い上げ頂いた品に限ります)

 

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